「超ファシリテーション力」を読んで/平石 直之【書評】

「ABEMA Prime」の司会進行役を務める平石さんの著書、「超ファシリテーション力」。

新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務、WEB会議が増えてきました。そこで困るのが打合わせ。これまでは、面と向かって話ができていたところ、PCを通じての打ち合わせが多くなってきたので、その場の雰囲気、空気、熱量を感じにくくなっているのが正直なところ。

そこで、立場的にも会議をファシリテートする機会が多くなってきたため、一度しっかりと会議をファシリテートするとはどういうことかを、きちんと勉強したかったので、今回この本を手に取りました。

特に印象に残ったのは大きく3つ。

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グループトークは”大なわとび”のようなもの。

うまいこと例えるなーと思いました。実際の会議でもそうですが、会議に参加しても発言しない人いますよね。発言しにくい雰囲気、しやすい雰囲気を作り出すのも、司会の力量だったりします。

個人的に沈黙はYESなので、発言しない人は別に参加しなくてもいいのでは?とも思ってしまいがちですが、そんな方から貴重な意見がポロっと出たり、声の大きい人だけで方向性が決まるのもなーと思います。

自分は、なるべくそういう声を拾いたいと思うので、みんなの様子を見ながら、縄跳びの紐を回すペースを調整することは大事だと思いました。

相槌は多めに。オーバーリアクションを心がける

オーバーリアクションめっちゃ大事です。

というのも、会社の風土もあると思うんですが、うちの会社はカメラすらONにしない人とかいる。世代的なギャップとかも大きいと思うけど、顔が見えたほうが絶対にWEB会議は円滑に進む。

準備すべき要素を書き出し、優先度の高いものから着手する。

これはファシリテートに限らずそうだけど仕事の基本。でもなかなかできない。

ゴールから逆算して何が必要か、いつどのタイミングでどんなボールを誰に投げる必要があるのか、これをいかに意識するかが大事!

即使える!キラーフレーズ集

「これはぜひ、改めて時間を設けて話し合いたいテーマですね」

など、時々話が脱線しそうなときに使いたいフレーズ。確かにこれよく言ってるかも?!とか、これ言ってもらえたら嬉しいと思う!、そんなキラーフレーズが最終章に散りばめられています。

まとめ

というわけで、平石さんの「超ファシリテーション力」読んでよかった!

会議を取り回すことが多い人や、WEB会議が苦手、なぜかうまくいかないなんて悩んでる人にオススメです!

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