ライフスタイルがいろいろと変化した2020年でした。
その中でも、手に入れたモノ、手放したモノたくさんあったわけですが、買ってよかったモノは紹介しても、手放してよかったモノ記事はあまりないよなぁと思ったので、今年からシリーズ化したいと思います。
というわけで、2020年手放してよかったモノです。(なくても平気だったモノとも言う)
AARKEの炭酸水メーカー
ハイボール好きな夫婦でして。自宅で気軽にハイボールを作れるように、炭酸水メーカーを引っ越し当初の家電アップデートフィーバータイムに購入したわけですが、ものの半年でメルカリ行きとなりました。
なぜかというと、炭酸の強さが弱かったんですよね〜。炭酸といえば、ウィルキンソンなり、セブンイレブンの炭酸水など、割と強めなタイプが好みだったんですが、AARKEのは物足りなかった、、。
他の炭酸水メーカーは違うかもしれませんが、ルックスに惹かれて購入したものの、満足行く炭酸の強さが出なかったため、サヨナラしました。
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自動ハンドソープ
自動ハンドソープも便利だからと購入したものの、反応が悪かったり、いつもの癖で普通にボトルからプッシュして手を洗ったりしていて、相対的に使用頻度が少なかったです。しまいには、口のところが洗剤で固まってしまい、出が悪くなったりしたため、しばらく放置された状態にもなっていました。
そんな感じなので、やっぱりいらないよねってことで、こちらもバイバイ。
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ユニクロのヒートテック
今年初めて無印良品の「綿であったかインナー」を購入して、ユニクロからスイッチしました。
これまでユニクロのヒートテックを利用していたのですが、巷で噂されている通り、暖かいのですが、肌が乾燥してチクチク・カサカサしたり、室内に入ると異常に脇汗をかいたりしていました。
これはどうにかしたいと考えていたところ、無印のインナーは綿だか肌に優しいと聞いて、半信半疑で試してみたところ、自分の肌とマッチしたのか、非常に満足度の高い着心地となっています。
保温機能付き炊飯器
これまで独身時代に使用していた無印良品のシンプルな炊飯器を使っていたのですが、家具をアップデートする際に、いろいろ検討してみた結果、バルミューダの炊飯器を導入しました。
とはいうものの、バルミューダの炊飯器って保温機能が付いてないんですよね。でも「そもそも保温機能いるか?」って話になり、なくてもなんとかなる方法を探そうと思い、検討した結果、「炊いたご飯をおひつに入れる」方法で、一件落着。
実際にいつまでも保温しておく理由もないし、バルミューダの炊きたての白米のクオリティを維持しつつ、おひつでも美味しいお米は維持できるぞってことで、保温機能付き炊飯器はそもそも必要なかったなと結論づけました。
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車
使用頻度、駐車場代、年間維持費用を天秤にかけて、「よし、手放そう!」と決心しました。
そもそも週末しか乗らないのに、10,000円の駐車場代を支払い、車検、点検、ガソリン代のことを考えたら、「そりゃ、いらんよなぁ」と自分自身で納得してしまいました。
手放した後でも、ニコニコレンタカー、ジャパレン、カリテコを駆使して、創意工夫で普通に生活してます。
でも、いい車だったぞ!
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まとめ
というわけで、生活スタイルが変化した2020年の中で、手放してよかったモノでした。
でも、手放したものよりも手に入れたモノのほうが多い!
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