「Personal Effectsシリーズ始めます。」
というのも自粛続きで時間があったので、改めて自分の持ち物を見直そうかなーと。
今現在自分が日常使いしているアイテムをいろいろ物撮りをしていたら、思いの外キレイに撮れたので、そのまま紹介したら面白いかなと思いました。
というわけで、記念すべき第1回目は、「レイバン・ビッグウェイファーラー」です。
レイバンの魅力
購入したのは約10年前。東京に旅行に行った時にフラッと入った渋谷のメガネ屋さんで購入したのを覚えています。
レイバンといえば、ウェイファーラーという知識は持ち合わせていたので、ウェイファーラーを中心に物色していたら、どうやら通常サイズとビッグウェイファーラーと呼ばれるグラスが大きめのタイプがあることを知りました。
試着して鏡を見ると、「ビッグもお似合いですよ」というセールストークにまんまと釣られて購入してしまったのですが、ここまで長い付き合いになるとは思いませんでした。
今では自分のトレードマーク的な存在
購入から10年近くたっても使い続けることができる普遍性と耐久性。サッとかけたときにサマになるカッコよさ。
ボブ・ディラン、マドンナ、キムタク、ベッカム、ジュード・ロウ、アン・ハサウェイなど、有名人からの支持も大きいウェイファーラーシリーズ。
すでに継ぎ目部分のRay-banのロゴマークも撮れてしまっているのですが、それでも使い続けたいと思うくらいの逸品だと思います。
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