前日の興奮がそのまま続いてるような、森道市場2日目。
豊橋駅前から、おはようございます。
早起きした娘と一緒に、駅周辺をお散歩。物珍しそうに路面電車を眺める娘。
人のいないアーケード街は独特な雰囲気ありますね。
ふと目に飛び込んでくる、路地裏なんかもそそられますねぇ。
会場に到着すると、さすが土曜日ということもあってすごい人。今年はめちゃくちゃ人入れてますね。
この日はOKAMOTO’Sからスタート。のっけからBROTHERで個人的にはテンション爆上がり。
初日の地面の濡れも完全に乾き、この日は芝生に寝転がるのが気持ちいい、というよりもあちぃ。
サングラス&帽子&水分補給で、体調を崩さないように。
その後は、Licaxxxを見るために、ディスコステージへ。ラグーナのエントランスをディスコステージにしようとした人、ホント天才だと思う。
全身イエローの衣装に身を包んだLicaxxx。ラスボス・大物感が半端なかった。かっけぇ、何だあの人って思ったくらい、オーラが溢れ出ている。DJプレイが始まると拳を突き上げるLicaxxx、勝手に体が揺れていた。
音楽ばかりでなく、食事も魅力的な森道市場。砂浜の向こうまでお店が並んでる。どこもすごい人。
にしても、iphone13proのカメラ機能凄い。この2日間は意識的に動画も撮影したので、なんとか形に残したい。
景色が開けている場所では、ついつい広角レンズにしたくなるんです。
そして「藤井隆 on the パソコン音楽クラブ」の時間に。「中高年」のワードについつい反応してしまう。
ナンダカンダが発売されたのが2002年。20歳の子が生まれた年です。信じられない。
キレキレの踊り、クスッと笑ってしまうMC、ナンダカンダが流れれば、会場が一体となって盛り上がる。ビバ・藤井隆。
お目当てのアーティストはすべて終了し、付き合ってくれた娘のために、夜の遊園地タイム。キラキラして綺麗。
どこも沢山人が並んでいたけど、最後に乗りたいと言ったパラレルウォークで場内を一周し、大満足の森道市場2022。
駐車場に向かう道すがらライトアップされた場所で記念撮影。
いやー、あっという間の2日間でした。また来年もこうして楽しめる日が来るといいなー。来年は娘も小学校にあがるため、もしかしたら土日での参戦となるやも。
また来年!