先日紹介した100均のオモチャですが、おもちゃが増えると困るのが「どう片付けるか」ということ。
遊びたい盛の娘なので、朝起きた瞬間にケースを裏返しにして、まずは全部のおもちゃを出したりします。
遊ぶのは大いに結構なのですが、可能ならばきちんと「片付け」を覚えさせたいですよね。
無印良品のポリエチレンケース
そんなわけで我が家のおもちゃ箱は、この無印良品のポリエチレンケースを使っています。
[aside type=”boader”]やわらかく水洗いもできるポリエチレンケースは清潔に使えます。お子様でも使いやすいやわらかな素材です。耐冷・耐水性に優れ、冷蔵庫や水回りでも使えます。別売りのフタを使えば重ね置きもできます。[/aside]
割れる心配もなく、汚れも気にならない。ポリエチレンなのでベタベタになってしまった時は、軽く吹けばキレイになります。
素材的にも柔らかく、どんなインテリアにも馴染む。片手で持てて、なおかつ丈夫。
とりあえずこの中に全てぶっこむようにしています。
片付ける場所はひとつにする
この場所をちゃんと片付ける場所として、2歳でも認識しているのか、
「ないないして」というと、ひとつひとつちゃんと片付ける時もあります。
まぁ片付けないこともしばしば、、。こればっかりは親がちゃんと片付ける姿を見せるしかないと思う今日この頃。
ごっこ遊びをすると片付けるという噂も?
今日妻から聞いたライフハックなのですが、我々が注意しても片付けないときは、人形の力を借りるといいらしいです。
「○○ちゃん、一緒に片付けしようよ〜」とイケアで買ったパンダを餌に誘ってみたところ、今日のところはきちんと片づけをしたようです。
効果に関しては要検証ですね。
まとめ
というわけで、大人も子供も「片付け」は永遠の課題。
一緒に学んでいきたいものです。
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