めでたくソニー信者になりつつあるわけですが、レコードプレーヤーを購入してすぐに買い替えを決意したのがスピーカーでした。
我が家ではこれまで中国勤務時代に購入したxiaomi製のスピーカーを使っていたのですが、音量調整がうまくできなかったり、Bluetoothの接続がうまくいかなかったりと、ストレスを感じることが多かったんです。
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なぜSRS-XB22にしたのか
レコードを聞くためのスピーカーということで、ガチなやつも一瞬迷いましたが、今後の用途、予算、サイズ感含めて、まだ早いかなと考えたので、まずは持ち運び可能なスピーカーで探すことに。
実際に購入するにあたって、このスピーカー以外にもAnker製のものとBose製のもの、合計3種類とで迷いました。
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AnkerはAmazon常連のコスパ最強スピーカーなんじゃないでしょうか。
約5,000円という価格ながら、 IPX7防水規格、24時間の再生時間といい、Bluetoothスピーカーを購入するのであれば、間違いないプロダクトだと思います。
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Boseは高いけど、きっと音はいいのだろうなという印象。
どちらもスピーカー部分にロゴマークがあり、レコードプレーヤーの隣に置いたときのデザイン性、価格を考慮してソニー製のスピーカーを購入しました。
スピーカーの特徴
各々のスピーカーの特徴は公式をチェックしていただくとして、Bluetoothスピーカーとしてざっと使ってみた印象。
・ 低音の響きがいい。(レコードじゃなくてもベース音がズンズン響くのが嫌味じゃない。)
・ Blutoothの接続が早い気がする。(アーピン調べ)
・ 音量調整がけっこう細かくできる気がする
・ 光る機能は正直いらない
・ これで¥10,000というのは買って満足できるレベル
かなーといったところ。
ボタンは上部に控えめにあります。音質も変えることができますが、とりあえずデフォルトで聞いてます。
充電はmicroUSBタイプ。他でも使っているのがあるので、自分自身は気にならなかったけど、今後はUSB Type-Cになっていくのかなと思ってみたり。
Anker、Boseとは異なり、ロゴは後ろ面にどかーんとあります。
Blutooth付きで、軽い防水機能付き、再生時間も長く、デザイン性◎、価格も高すぎずといったところで、家でも外でも聞けるスピーカーとして、買って大正解だと思います。
今後、キャンプに持っていこう。
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