「森、道、市場 2021」備忘録。あの日、あの空間に行くことができてよかった

森道市場2021備忘録。

公式Twitterでも、クラスターが発生することなく、無事終了したアナウンスが発表され、本当によかったと思います。このタイミングで開催されたことに対する今の自分の気持ちと、来年、初参加される方のために、会場の雰囲気、ちょっとしたアドバイス含めて残しておきます。

車で行く方!キャンプでなければ、駐車場は臨時駐車場Bを抑えておけば間違いないかと。遊園地側、海側ともに、絶妙な位置にあるので、発売されていればBを選びましょう。

だだっぴろい草むらの駐車場で警備員さんが誘導してくれるので、車停めて、荷物をキャリアワゴンに積んで、レッツゴーです。

ポップアップテントを持っていきましたが、今回は残念ながらコロナ対策のため設営禁止。簡易イスはギリセーフだったので、木陰を見つけ、休みながら、会場の雰囲気を楽しみます。

会場に入ったら、好きなアーティストの出番まで、食事をしたり、雑貨をあさったり。4歳になった娘は音楽よりも、遊園地で遊びたい気持ちがいっぱい!しばし娘のリクエストに答えつつ、好みのアーティストの出番を待ちます。

音質チェックのリハーサルもフェスの醍醐味。思いもしない曲を演奏してくれ、出番がきたわけでもないのに、「おーッ!」と歓声があがったりします。

砂浜の食事エリアでは潮風に当たりながら、ソーセージ食べたり、パッタイ食べたり、ノンアルビール飲んだりと。こういったゆるい空気感も、森道市場の特徴ですね。

名古屋を代表するカンノンコーヒーや、トドも出店しており、この日限りの特別メニューなんかもありました。インスタ映えしそうなパフェもありましたが、胃がやられてしまうので、今回はパス。

覚王山のfonsも出店していたので、記念に家族おそろのTシャツをゲット。(イラストレーター/Rooo LouさんのTシャツ)。アジカンのツアーグッズのデザインもされていたようで、とってもオシャレなデザイン。

その後はまったり、後ろのエリアでイスに座ったり、時には立ったりしながら、音に身を委ねます。ソーシャルディスタンス保ちながら、声は出さずに、目で訴え、拍手で応える。

こうして、無事終了した森道市場2021。

新型コロナは、いつ収束するかもわからない。ワクチン接種は思うようなスピードで進んでいない。ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021は中止になり、オリンピックは無観客で開催。ヨーロッパでは、EURO2020、F1イギリスGPが満員で開催され、アメリカは徐々に規制緩和、東南アジアは全体的にヤバい。

何が正しいのかわからないけど、自分はあの日、あの場所で森道市場が開催されてよかったと思ってるし、行けてよかった。

折坂さんの朝顔、toeの狂気すら感じるライブパフォーマンス、オリジナル・ラブの接吻、アジカンのサイレン、踊ってばかりの国のGhost、ライムスターとスチャダラパー…

そんな中のMVPはクラムボン。タイムライン、サラウンド、Lush Life!、Folklore、波よせて(だったと思う)。めちゃくちゃ温かくて、やわらかいんだけど、音はすごいロック。itunesで聞くのとぜんぜん違う。凄かった。

明日からも、これからも頑張ろうって思えたし、絶対負けねぇぞ(コロナになのか、よくわかんないけど)、死なねぇ、これからも楽しく生きるって感じることができたフェスでした。

来年も無事に開催されることを願ってます。