旅先で暮らすように宿泊する。アパートメントホテル‎「MIMARU東京八丁堀」

東京旅行で宿泊したホテルです。東京駅からも歩いていけるけど、最寄り駅は八丁堀。

アパートメントホテルと呼ばれる「暮らすように滞在する」をコンセプトに、全客室キッチン付き、ダイニングスペースもあるホテル。

シックな外観。

▷ MIMARU東京八丁堀

部屋の雰囲気

今回は大人4人、子供2人の計6人で宿泊。

部屋は「デラックスシアター ファミリーアパートメント (大人4名まで) 禁煙」

というベッドが4つとプロジェクターが付いた豪華なお部屋でした。

2段ベッドもあり、子供たちが階段を我先に登ろうとするので、全力で外しました。

各種アメニティなど

全体的にミニマルなデザインで好み。このくらいシンプルな方がいい。

お風呂も広く、久しぶりにゆっくり浸かりました。娘と一緒に入ったけど、いつもと違うので、めちゃくちゃはしゃいでました。

キッチンもあるので、簡単な調理もできます。(この日は結局お湯を沸かしたくらい。)

各ベッドサイドに電源とUSBの差し口がセットしてあります。最近はみんなベッドに入ってもスマホをいじってると思うので、助かる。

外国人がよく泊まるホテルに置いてあるスマホです。確かに逆の立場で、自分が海外に行ったときにレンタルできるスマホが部屋においてあると便利かも。

プロジェクター付きシーリングライト

このホテル、なんと「popIn Aladdin ポップインアラジン プロジェクター付きシーリングライト」の部屋を選択することが可能。

以前見かけたときに気になってたけど、まさかここで利用できるとは。

Youtube、AbemaTV、TED?!など視聴できます

あまり良くないことだとわかっていても、3歳児x2の威力は凄まじいもので、走り回ったり、ベッドでジャンプしたりするので、時々Youtubeを見させたりしながら、ガス抜きをさせました。

娘が静かになったところで、エレファントジムのライブ映像を楽しみます。

改めて、「popIn Aladdin ポップインアラジン プロジェクター付きシーリングライト」欲しいな。

まとめ

今回は初めてアパートメントホテルに宿泊しましたがいいですね〜。

今は東京と京都の展開のようですが、これから流行りそうなスタイル。フロントの方も英語プラス多言語対応のようですし、日本人以外の宿泊客もたくさんいました。

部屋もきれいで、主要観光スポットからも近く、利便性もバッチリなんで、仲の良い家族と一緒に旅行するときの選択肢としてどうぞ。

▷ MIMARU東京八丁堀

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1年に1回くらい行くのがちょうどいいかも。どこかしら開発しているので、毎回行くたびに景色が変わってる。

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