朝、夕の時間帯は少し肌寒くなってきたこの頃。久しぶりに鍋を食べようかと妻と話してスーパーを物色していたところ、興味深い鍋つゆを見つけました。
「岐阜タンメン」鍋つゆとは
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東海地区を中心に展開している「岐阜タンメン」監修の鍋つゆです。
ニンニクのきいた豚ガラスープに炒めた豚肉、ハクサイ、キャベツがよく合うお店の看板メニュー『岐阜タンメン』を鍋つゆにアレンジ。
豚ガラの旨味にニンニクをきかせた塩ベースのストレート鍋つゆです。たっぷりの野菜と豚肉を煮込んで食べるとくせになる味わい、〆にはラーメンがおすすめです。
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簡単に言えば、愛知、岐阜に展開している深夜3時まで営業しているラーメン屋「岐阜タンメン」。そのお店のスープを寿がきやが鍋つゆにアレンジしたものになります。
入れる具材
というわけでシンプルに入れる具材を調達していきましょう。まずはもやし。
実際に煮てみると小さくなってしまい、一袋だと若干足りなかったかなくらいの感覚。次は2袋購入しようと思います。
次にキャベツ。もちろん白菜でもいいんだけど、シャキシャキ感をあえて楽しむため、この日は半玉のキャベツにしました。
細かく刻んで一気にぶっこみます。
その他にも自宅の冷蔵庫に眠っている、ネギや人参をいれることをイメージしつつ、締めのラーメンをセレクト。高山ラーメンの美味しそうな中華麺にしてみました。
スープの感じ
袋を開けた瞬間に漂ってくる独特のにんにくの香り。食欲がそそられます。
確かにコレはクセになる!
どジャアァぁぁぁ~~~ン。じっくり煮込んで完成しました。キャベツ、もやし、にんじん、ネギ、底の方の豚肉が絶妙なバランスで調和しています。美味。感謝。
まとめ
冬に向けて、鍋も美味しくなる季節。各社いろいろな鍋つゆを販売していますが、「岐阜タンメン」の発想はなかった!寿がきやありがとう!
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