iphone13proに変えて約1ヶ月。
森道市場ではVlog用に大活躍したりと、リリースされる度にカメラ性能の進化には驚かされるばかり。この1ヶ月間は意識的にカメラは持ち出さず、全てiphone13proで撮影していたので、サクッと感じたコトをメモします。
日常のVlog用としてはあり、写真としては一眼、コンデジのほうが勝る
毎日持ち歩くツールとして、いまや必須のスマホ。自分の使い方は、アクセシビリティタッチを利用して（魂みたいなやつです）、ダブルタッチをすると瞬時にカメラが起動するようにしています。
さっと瞬間を撮影したいとき、すぐに動画を撮り始めたいとき、そんな瞬間に役立ち、その機動力は自分が持っているカメラよりも圧倒的に早く、ついついiphoneで撮ってしまうことも多かったのですが、
あとで写真を見返したときの、「なんか違う感じ感」が気になるのです。やけに着色された風合いというか、不自然な綺麗さというか。
確かに綺麗ですが、これまで写真を撮ってきた身としては、iphoneはやっぱりiphoneだよねという評価に。
これからはiphoneとZV-1の二刀流で
自分はやっぱりカメラ独特のボケ感が好きだなぁと再認識させてくれたiphone13pro。
今後は写真を撮るときはカメラ、Vlogを撮るときはiphoneで。それぞれ役割を与えて、使い分けていきたいと思います。
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ポチップ
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