ジェダイの哲学 -人生は”手放せば”開ける-

たまにこういう自己啓発本が読みたくなるのですが、
これは本屋で見つけた瞬間に、おもわず手に取ってしまいました。

最近流行りのミニマリズムというか、禅や八百万の神の
思想に通ずるものがあります。

自分自身も熱心なスターウォーズファンというわけではなく、
新作が出ればとりあえず見ておくか、、、ぐらいなんですが、
これを読み終わったときはさすがにもう一度見直したくなりました。

内容はというと、スターウォーズを知らなくても全然大丈夫な作りになっていて、
作中の名場面からの引用や注釈が、ところどころに付いています。
ジャン=クー・ヤーガという架空の人物が書いている設定になっており、
自分自身がパダワン(ジェダイの弟子)となって、
その方に教えを乞うような形で話は進んでいきます。

このシーンのときはこうだった、あのシーンのときはああだったと読者に気づきを与えつつ、
どんな内容か気になって最終的には映画を見たくなる気分にさせるというのは、
さすがだなと思いました。

そんな中で自分自身の心に留まった内容を幾つか紹介したいと思います。

学んできたことを手放すことを学べ

いわゆる経験や常識といったものを手放すということ
これらが先入観となってフォースと調和する際に邪魔をしてしまうことがあるというのです。
小さな先入観が自分自身の現実を作り出していく。
他人と同じであることに安心して、自分の頭で考え、心で感じることをやめてしまっていないか
というものです。

自分もただ言われたことをそつなくこなすことだけで、
ちゃんと自分自身考えて行動しているのかとハッとさせられました。

やってみるはない、やるかやらないか。

マスター・ヨーダとの修行の中で、ルークは「やってみるよ」と発言し一喝されます。
やってみると言っている間は、やり遂げることはできない。
やってみるということは、失敗することを予め織り込んだ態度であるということ

とりあえずやってみようという精神はいいのですが、
ここぞというときは、やってみるではなく、やりきる姿勢が大事だと再認識しました。

年末はエピソード8を見に行こう

ということで、読んだ後はもちろんスターウォーズをもう一度見たくなりました。
年末エピソード8も公開されることですし、もう一度復習がてら、見返すのもいいですね。







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